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人気スポットのヒミツを探る

御射鹿池の水の行方をたどる 水の郷まちあるき

価格:2,000円(税抜) 所要時間:約2時間半

Activities

御射鹿池はどこから来てどこへ行く?

人気の絶景スポット「御射鹿池」は、山の冷たい水を日に当てて温める「温水ため池」。
その水は、現在でも農業用に利用され、美味しいお米や野菜をつくるための大切なもの。

ガイドを務めるのは、長年、御射鹿池とその水を守り続けてきた「水の郷」笹原集落に住む地元の方。
水の源である川から笹原の田んぼまでをお客様の自家用車でめぐり、山の水と共に生きてきた土地の人々の知恵と工夫を実感することができます。
誰もが憧れる人気スポットの知られざる裏側を、のぞいてみませんか?

御射鹿池の水が流れる「水の郷」は、誰もが懐かしさを感じるまち。

御射鹿池の水を農業に利用している笹原地区は、人口262人の小さな集落。
集落の中を通る「せぎ」(農業用水路)には透きとおった水が流れ、水音が絶えない「水の郷」。
またここは、八ヶ岳の麓、標高1100mにある「山の郷」でもあり、真冬には氷点下20℃になることもある厳しい環境の場所でもある。

笹原には、たくさんの魅力がある。
370年前に開拓されたときの町割りをそのまま残した碁盤の目の構造。
数多く残る立派な蔵と、それぞれの蔵につけられた鏝絵(こてえ)とよばれる漆喰製の見事なレリーフ。
江戸時代に手掘りでつくられ、今も利用されている農業用水路「北ノ沢せぎ」。

しかし何よりも魅力的なのは「人」だ。
全国の多くの集落と同じく少子高齢化が進む笹原だが、そこで暮らすおじいちゃんおばあちゃんたちは驚くほどに元気で、行動力にあふれている。
自分で軽トラックを運転し、自家用の畑を耕して自給自足に近い暮らしを営み、若い人たちに郷土の料理を教える90歳のおばあちゃん。
集落中をまわって蔵や鏝絵の意味や由来を調査したり、公民館に眠る古文書を広げて分類するおじいちゃんたち。
好奇心が旺盛で話好き。まるでふるさとの親戚のように、外から来た人たちを笑顔で迎え入れてくれる。
そんな笹原の人々が、大好きな笹原を未来に残すために立ち上がった。それが「笹原観光まちづくり協議会」だ。
笹原の魅力を広く伝えるためにはどうしたらいいか、連日のように顔をつきあわせて意見を出し合っている。

このアクティビティで御射鹿池と笹原の集落内をガイドしてくれるのが、この「笹原観光まちづくり協議会」のメンバーだ。
短時間だが、笹原を愛する彼らのとっておきのガイドを楽しんでほしい。
そしてまちあるきの際にはぜひ、集落の「人」にも注目してほしい。

INFORMATION

実施期間 4月~11月
申込締切 10日前
所要時間 約2時間半
定 員 8名(最少催行2名)
料 金 1名あたり 2,000円(税抜)
料金に含まれるもの ガイド料、保険料
支払い方法 予約完了後お振込をお願いします。
キャンセルポリシー 一週間前:料金の30%
3日前:料金の50%
前日:料金の70%
当日:料金の100%
アクセス JR 茅野駅から車で30分

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