信州八ヶ岳の麓から 一緒に!つなぐプロジェクト2026 募集開始します
標高3000m級の八ヶ岳連峰のふもと、長野県茅野市。
強い日差し、凍みる寒さ、芽吹きと実り。
はっきりとした四季のなかで、土地とともにある暮らしが今も息づいています。
けれど、農家や職人の後継者不足だけでなく、地域で当たり前に続いてきた“手づくりのくらし”も、減りつつあります。
このプロジェクトは、標高1000m付近の田んぼと標高800m付近の畑を舞台に、その土地を知り尽くした地元の方から「この土地ならではの季節の営み」を教わる一年間の実践プログラム。
今年で4年目を迎えます。
今回は、できるだけ土地の力、自然の循環を生かした方法を学びます。
化学肥料や効率優先ではなく、土の声を聞き、天候と相談しながら、作物を育てる時間。
畑のそばの古民家も時々お借りして、地域のくらしの話を聞き、手を動かし、季節を味わいます。
秋から冬にかけては新しいメニューも。
ほうきづくり、竹細工などのクラフト、冬に仕込む酒蔵見学など、この土地の冬だからこそ出会える営みも加わりました。
土を耕すように、人に触れ、自然に触れ、文化に触れる。
その積み重ねが、日々の選択を少しやわらかくし、地域の未来につながる一歩になることを願っています。

