歴史文化暮らし冬限定

天然の冷凍庫で学ぶ!
八ヶ岳の麓の暮らしの知恵

価格:4,000円(税込4,400円) 所要時間:1.5時間

Activities

\見て・聞いて・比べて味わう!地域の食文化を丸ごと感じる体験/

この地域の魅力は八ヶ岳の麓の自然環境での『暮らし』にあります。
どの季節が一番「らしさ」を感じられるかというと実は『冬』なのです。

一年のなかでも特に寒さの厳しい12月~2月頃は、雪こそほとんど降りませんが、土が凍ってしまうほどの寒さのため農作業は一切できません。
ですが、そんな極寒の冬の間にも、田んぼや家の軒先で作られているものがあります。
特産である寒天のほか、お豆腐屋さんが冬にだけ作る『凍み豆腐』、各家庭で伝統的に作られている『凍み大根』といったこの地域ならではの「凍み」の食材です。

自然の力を、人の知恵で技に変えた凍結乾燥=凍みという手法は、
今でも現役で受け継がれている食文化でもあります。
このプログラムでは、地元のおばあちゃんなどにその食材の作り方を教えてもらったり、実際の製造工程の一部を体験できたり、「凍み」によってグッと美味しさが増した食材による地元のおばあちゃんの特製料理を試食していただきます。
さらに、食材を買って、お家に帰ってから作ることができるように特別にレシピもご用意しました。

極寒の冬の茅野で、地元の方々の想いや心のこもったお料理など、
ホクホクした気持ちをお持ち帰りいただけると嬉しいです。

凍みでつながるプロジェクト

「凍み」とは、茅野の冬のきびしい寒さを表す言葉。
抜けるような青空の下、乾燥した冬の寒さはまさに凍りつくようで、都会の冬とはひと味違います。そうした凍みる茅野の大地で生きる人々が立ち上がり、新たなプロジェクトが発足しました。
その名も「凍みでつながるプロジェクト」。
立ち上げたのは寒天工場のちの旅アクティビティでもお馴染みの「有限会社イリセン」を中心に、御射鹿池や郷土料理の担い手「笹原観光まちづくり協議会」、凍み豆腐作り体験の担い手「千年豆腐 小林豆腐店」、そば粉ラボも行う「勝山そば店」、
御射鹿池最寄りの秘湯宿「山の宿 明治温泉」。
ちの観光まちづくり推進機構も全面的に応援し、企画に携わっています。
茅野は一年の半分は田畑が凍ってしまうため、冬に食べるものを確保するための代々の「保存食の知恵」が受け継がれています。そのうちのひとつが「凍み料理」。
カラカラに乾いた凍てつく空気を利用した天然のフリーズドライとも言うべき加工法は、寒天、凍み大根、凍み豆腐など、さまざまな伝統の品を生みました。
その一方で、機械による大量生産品との競争や、温暖化・後継者不足などの問題で、凍みの料理文化の現状は厳しくなっています。人々の知恵と工夫が詰まった文化と産業を残すため、関わる人たちが手を取り合って立ち上げたのが「凍みでつながるプロジェクト」です。

【今回のプログラムの中心メンバーの皆さま】
イリセン茅野社長
笹原観光まちづくり協議会の清水寿美子さん
小林豆腐店小林店長

INFORMATION

実施期間 2021年3月1日~31日(基本の時間以外での開催を希望の場合もお気軽にご相談下さい)
申込締切 3日前迄
所要時間 1.5時間
行  程

10:00

プロローグ
茅野市の気候と暮らしの特徴について

10:20

●豆腐:いつもの豆腐と冬限定の豆腐

10:40

●大根:保存用の大根作りツボとコツ

11:00

●寒天:生天と天切り

11:20

まとめ(11:30頃終了予定)

定 員 20名(最少催行2名)
料 金 1名あたり 大人(中学生以上)4,400円
料金に含まれるもの 体験及び試食代、保険料
支払い方法 お申込、クレジットカード決済又は銀行振込にて事前にお支払いをお願いします
キャンセルポリシー 一週間前:料金の30%
3日前:料金の50%
前日:料金の70%
当日:料金の100%
アクセス JR茅野駅から車で25分(蓼科から車で10分)

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